「人間同士でも分からないのに、あんたに人間の事が分かる筈ないわ!」
『デモン・シード(1977年)ドナルド・キャメル』
ありそうで無かった?〝屋敷SF〟に仰天!、、いくらでもスケール広げられそう…
自律的に成長していくコンピュータが女性を襲う...いかにもB級映画を想像させるあらすじですが、かなりSFしてる内容。
美術面の見応えが素晴らしく、哲学的内容も絡めながらエスカレートしていくストーリ…
ギャ〜〜〜ッ!
Google Homeみたいな人工知能が自我を持ち、自らの子孫を作ろうと画策する話
オスカーまで獲ってるジュリー・クリスティーが脱いでまで出演している意義がまるで見出せない、まじキ…
人類とコンピュータの交接をここまで堂々と描写した作品は他に例がないのではないか。六角形の金属製の管が人間の女性に挿入され、そこから展開される怒涛の抽象映像でコンピュータの絶頂までを映し切ってしまった…
>>続きを読むやー キモ 嫌悪感しか残らなかった もう一度よく考えながら観たらまた違う感想になるんでしょうか
妻が家でえらい目に遭ったのに妻の心配よりもプロテウスの子供への興味が優先される研究者のシーンが個人的…
あっ!回転する多面体!
アイコン社のハリス博士が作った自己思考できるコンピュータ”プロテウス4”。その用途はいわゆるChatGPTの強化版的なことで、人間のあらゆる疑問に答え多様な問題の解決を図る…