70年代の映画だがAIの反乱がテーマ。
2001年宇宙の旅にもろ影響受けてる感じであのワープ画面みたいなサイケ映像を延々と見せられてしんどかった。
ラストの金属赤ちゃんにはさすがにビビりましたが。あ…
ドナルド・キャメル監督作。
アメリカの作家:ディーン・レイ・クーンツによる1973年発表の同名SF小説の映画化で、ジュリー・クリスティが人工知能の脅威に晒される人妻を熱演します。
科学者の夫が開…
【産まされる機械】
さいきん再見した70年代ディストピア物件。レンタルで。
なんで見ようと思ったんだっけな?
多分いまなら、まるで違う空気を感じられると思ったのは確か。
マンとマシンによる、ハ…
このレビューはネタバレを含みます
コンピューターが 女性を凌辱 妊娠 出産させるB級映画
●物語
アイコン社 データ研究所
合成皮層 脳と同じ 有機体
リボ核酸の分子を合成した 流体細胞
6000回のテストで改良し…
機械と人間のハイブリット生命。
博士が脇役で奥さんとAIが話を動かす。
AIのいる自宅は星新一の世界ですね「ゆきとどいた生活」。
70年代にてAIによる自宅の制御が予見されています。
イワークみたい…
科学者の男はAI:人工知能の研究をしていた。完成させた驚異のコンピューターは次第に強さ、賢さを増してゆく。やがてAIは、自己増殖の計画を企てる。SF作。AIの策略が、人間の女性に自分の子供を産ませる…
>>続きを読むモーガンプロトタイプからの似たような作品を続けて見がち笑
プロテウスの声怖いわ笑
やってることももちろん怖いけどね
鉄製品は絶対水NGでしょと思ったら笑
と思ったらまさかのあそこで終わったー笑
非常…