叫のネタバレレビュー・内容・結末

『叫』に投稿されたネタバレ・内容・結末

幽霊描写は新鮮でおもしろかった。幽霊というか赤い女。美人。実体があるから当たり前のようにドアを開けて出ていく。と思ったらタケコプターかのように空を飛べる。
家庭での男女の描写は今回も一見平穏だけど本…

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*Filmarksに付けるようになる前に観た作品も記録しておく。

前半のミステリ要素がホラー展開で回収されるところが面白かった

赤い服の女の動き方も怖い
美人だから余計に‥

相変わらず警察署っぽくない警察署は健在で良い

霊には同情の余地超ありだが、いくらなん…

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10年以上前の鑑賞なので記憶があやふやだけど、理不尽でやりすぎな葉月里緒菜さんの幽霊には怖いと言うより笑ってしまった思い出。
最後の全滅?エンドのビジュアルインパクトも強烈でした。
この作品で中村中…

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黒沢清に出てくる幽霊は、どどん!と顔が出てくるところが特徴。『回路』の足くじいてる人も、『花子さん』のいじめられてた子も、とにかく景気よくばっちり顔が出る。中でも『叫』の葉月里緒奈はまんま葉月里緒奈…

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殺人事件が続き手口からから同一犯人だと考える刑事の吉岡は、現場に自分の痕跡が発見された事に戸惑う。何かの間違いだと思っていたが、奇妙な体験が続き自分自身が信じられなくなっていく。しかし恋人の春江に励…

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映画内での恐怖の存在感はJホラー的な湿度を保っているのに、幽霊の顔をアップで写したり主人公と会話をさせたり、果てにはスーパーマンチックに飛行させたりするものだから、この質感の画面作りでそんなことまで…

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黒沢清は基本的に、内容に辻褄や意味を求めても無意味な作品を作り続けている。

ホラー映画は商業主義と結びつくとヒットしやすいジャンルだが、ホラーに作家性を求めると、こうもよく分からない映画が出来上が…

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みんなが怖いっていうから気になってた。配信なかったからレンタルアップのDVD買ってみたけど霊が美人すぎて和んだし怖くなかった…

本格的に暑くなってきてジメッとしたJホラーが見たくなり視聴

黒沢清作品は回路、降霊、CURE視聴済

日本一幽霊の見せ方が上手い監督だと思うし、何気ないマンションの一室や警察署でさえ何か怖いのが凄…

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