叫のネタバレレビュー・内容・結末

『叫』に投稿されたネタバレ・内容・結末

今作はお気に入りです🤭

葉月里緒奈さんがとても綺麗です✨

「私は死んだ。だからみんなも死んでください。」

理不尽極まりない幽霊ッ👻
出来る(呪える)女ッ👏
悪霊(?)の鏡ッ🪞
現実だったらすぐ…

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がちで意味不明すぎた。なんやこれ。

触れるしお話もできるタイプの幽霊なので、ちゃんとドアから出入りしてたんがなんかかわいかった。

吉岡は「あなただけ、許します」って言われていたけど、その後のシー…

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今回は感想より考察をする
 叫はおそらく呪いについて描いた作品
 その幽霊は過去に脳の療養室(要するに精神病院)で海水に窒息するまで顔をつけさせるという仕打ちを受け死んでしまった赤い服の女。
 そし…

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【前書き】
気の向くままにJホラー作品を観ていく。
今回は2007年公開の『叫』。
この作品も東宝の“Jホラーシアター”の1本で、監督を黒沢清が務めている。

【雑感】
遺留品や指紋は、主人公の刑事…

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・退廃的な雰囲気がとても好き
・切なさもある
・殺人シーンが生々しい
・幽霊の実態がありすぎて、そんなに見せていいんですか...?となる 普通に話すし触れる
・幽霊がドアを手で開けて出ていくところ怖…

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そんな怖くはない…けど気色悪〜い空気がずっと漂っててこのシーンなんだったん?ていうのがたくさんあって見た後も色々考察もできて楽しい〜 てか私が死んだんだからみんな死ね!というトンデモ理由だけどこの頃…

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幽霊描写は新鮮でおもしろかった。幽霊というか赤い女。美人。実体があるから当たり前のようにドアを開けて出ていく。と思ったらタケコプターかのように空を飛べる。
家庭での男女の描写は今回も一見平穏だけど本…

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*Filmarksに付けるようになる前に観た作品も記録しておく。

前半のミステリ要素がホラー展開で回収されるところが面白かった

赤い服の女の動き方も怖い
美人だから余計に‥

相変わらず警察署っぽくない警察署は健在で良い

霊には同情の余地超ありだが、いくらなん…

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10年以上前の鑑賞なので記憶があやふやだけど、理不尽でやりすぎな葉月里緒菜さんの幽霊には怖いと言うより笑ってしまった思い出。
最後の全滅?エンドのビジュアルインパクトも強烈でした。
この作品で中村中…

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