アフリカの女王の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アフリカの女王』に投稿された感想・評価

ドイツ領東アフリカをbぬ隊にした冒険映画。「アフリカの女王」は、小型貨物蒸気船の名前。手製の魚雷を船にくくりつけ、ドイツの砲艦に体当たりする、ボガートとヘプバーン。作戦が幾度も失敗し、ハラハラさせる…

>>続きを読む

字幕
彼女の勝気なところ、チャーリーの否定しながらも最後は従ってくれるところがうまく物語を進めた。
所々に入る自然の中での動物たちの様子がよりジャングルのリアル感を持たせている。
最後に魚雷が当たっ…

>>続きを読む

2025/06/29
1914年、WWⅠ。最初の歌を歌うシーンもみんな自由に歌ってて印象的。残虐行為は見せていないが徴兵として現地民を連れ去り、兄を死に追いやった。復讐劇。
ジャングルクルーズみたい…

>>続きを読む
3.6

モガンボと同じ様な作品かなと思って鑑賞。どちらかと言うとマーフィの戦い1971年に内容が似ているかな。作品公開当時大絶賛されたらしい、実際ロケ隊がアフリカで撮影、キャサリンも大変身体的にも苦労したら…

>>続きを読む
白石
4.0
めちゃよかった!!

船で冒険は1番好きなジャンル

2人が仲良くなっていくストーリー最高

最後の結婚式のシーンは痺れた


色んな映画の元ネタっぽいシーンが多々あった。
1.5

(2025.57)
宣教師の兄と共にアフリカの地で布教活動を行うローズ(キャサリン・ヘプバーン)は、荷物を届けに来た船乗りのチャーリー(ハンフリー・ボガート)から第一次世界大戦が勃発したことを知らさ…

>>続きを読む
Sari
3.5

C.S.フォレスターの冒険小説をジョン・ヒューストン監督がハンフリー・ボカート、キャサリン・ヘプバーン共演で映画化した恋愛アドベンチャー。

第一次大戦直後のドイツ領コンゴ。宣教師である兄を亡くした…

>>続きを読む
イシ
4.8

やーもうすごい話ですよ、ちっこい郵便船に載せたお手製の(!)魚雷で敵の砲艦を爆撃するぞー!!って決めてしかもナイル河下るんだから!!!たった2人で!!!

でもウチらのキャスが居るから!!!
できち…

>>続きを読む
kazoo
3.4

物語は1914年、第一次世界大戦中のドイツ領東アフリカが舞台。女性英国人宣教師は、兄とともに布教活動を行っていたが、ドイツ軍の襲撃で兄を失ってしまう。宣教師は、飲んだくれの船長が操縦するオンボロ蒸気…

>>続きを読む
cuumma
3.6
大戦中、ドイツ兵から逃れるためアフリカのあるむらから、川を伝って旅するストーリー

ハンフリー・ボガートとキャサリン・ヘップバーンの共演

激流を船で下るシーンなど、当時としては頑張っている合成映像です

あなたにおすすめの記事