ジャン=リュック=ゴダール×ザ・ローリング・ストーンズのドキュメンタリー。『Sympathy For The Devil』誕生の瞬間。
ゴダールパートが面白い。かなり前衛的。
マルコム信者の黒人に…
結局いつものゴダールじゃねえかよ。
ずーっと謎の本の朗読。ラストも女の流血を伴う死。浜辺。なんとなくメタっぽい映画の撮影クルーたち。確かにカッコいいけどあまりにゴダール過ぎ。
高度に政治的で、極左的…
1968年5月のカンヌ国際映画祭をトリュフォーらと中止に追い込み、毛沢東主義へ傾倒して商業映画から遠ざかるようになるジャン=リュック・ゴダール監督の実験的な異色音楽映画。
アルバム「ベガーズ・バンケ…
(C)CUPID Productions Ltd.1970