千利休 本覺坊遺文の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『千利休 本覺坊遺文』に投稿された感想・評価

井上靖の歴史小説『本覺坊遺文』を熊井啓監督が映画化。
ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞。
(1989、1時間48分)

千利休(三船敏郎)が死んで27年後。
人里離れた庵に隠遁して暮らす愛弟子・本…

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思いの外、重厚な人間ドラマで、楽しめました

ただ、ほかの名作に比べると、演出面がイマイチ緊迫感がなく感じました
特にカメラワークにかなり違和感。
まあ、黒澤、小津と比べてしまってるので、それが間違…

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leyla
3.8

井上靖の原作を、監督・熊田啓監督、脚本・依田義賢で映画化し、ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。外国人に内容がわかるのかな?

千利休が死んで27年後。利休はなぜ秀吉に切腹させられたのか、どんな気…

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フィルム上映&トークショー(奥田瑛二、安藤和津)にて鑑賞。

亡き師匠の幻に翻弄される弟子たち。利休の後を追うように死んでいった山上宗二、古田織部、織田有楽斎。彼らを見届けてきた本覚坊。茶室という限…

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追悼上條恒彦。劇場行ったけど全く覚えてない。ベネチア銀獅子賞だったんだ。ヨーロッパで茶湯がわかると思えないが、三船敏郎のおかげだろうか?千利休がなぜ切腹したのかを織田有楽齋と愛弟子の本覚坊が記憶をし…

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井上靖の原作を依田義賢が脚色、熊井啓が監督した、三船、萬屋錦之介共演の作品。利休の弟子、本覚坊が、利休の死の真相、茶会にいた見知らぬ人物などの謎に対峙するミステリアスなところが面白いのだが、重厚な描…

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GO
3.8

『利休』の一年前の公開作品。
両作を通して利休及び茶道ブームが起こったと千宗屋さんの著書『茶 利休と今をつなぐ』 (新潮新書)に説明がある。『利休』は主に本能寺の変以降の利休の後半生にスポットが当て…

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勅使河原宏の『利休』と同じころ公開されて、狂乱バブルの時代に一瞬プチ利休ブーム来たよね。世間が空前の『カクテル』ブームに沸くなか邦画界はお茶で対抗かよ!って感じだけど、一応没後400年の節目の年だっ…

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Kota
4.5

熊井啓監督作。三船敏郎が千利休を演ずる。ヴェネツィアの銀獅子賞。

利休居士の死後、洛北の山庵に遁世する本覺坊といふ弟子(架空の存在)が、織田有楽斎、東陽坊長盛、古田織部そして千宗旦と交流し乍ら、利…

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4.0

お茶の先生をしている祖母と鑑賞。
茶の湯の世界に足を踏み入れ、魅了されると命懸けであり取り憑かれたようにのめり込むもの。
千利休の生涯にとても共感していて興味深かった。

映画を通して祖母の信念も垣…

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