007/消されたライセンスの作品情報・感想・評価・動画配信

007/消されたライセンス1989年製作の映画)

LICENCE TO KILL

上映日:1989年09月30日

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

3.5

あらすじ

『007/消されたライセンス』に投稿された感想・評価

「私何か悪い事言ってしまったかしら」
「彼は以前一度結婚していたんだよ…」


「女王陛下の007」のファンには涙なくして見られない冒頭のシーンが印象的なシリーズ16作目。
ダルトンボンド2作目にし…

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とりあえず007一休み。Q活躍回👍
やっぱティモシー・ダルトンに甘いシーンはあまり似合わないかな笑
でも一番スパイぽいちゃスパイぽい😎
ロジャーよりはダルトン派

普通のアクション映画…より少し落ちるという程度の出来。
そら007にしちゃハードな筋書きだが、80年代アクションとしてはごく普通。

80年代のシリーズ全部おもんないなと思ってたら尽くこのジョン・グ…

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親友を殺されたボンドの復讐劇。
初っ端から辛辣な展開に、これまでの007とは違う雰囲気に期待が高まる。

結構面白かったのでティモシー・ダルトン版が2作品しかないのが残念です。まぁ続ければ良いって…

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ダルトンのボンドはもっと見たかった

ティモシー・ダルトンのボンド2作目。
総合的におもしろかった、超平均的なスコアしかつけられないんだけど。

麻薬取引を生業とする敵ってことで、あまりインパクトないのと、親玉自体がほぼ何もしてないので…

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4.5

ティモシー・ダルトン=ボンドの第2作目にして最後の作品。また、ボンド映画としては初代プロデューサーのアルバート・R・ブロッコリ最後のプロデュース作品でもあり、この後ボンドは95年まで沈黙をすることに…

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過去鑑賞
このレビューはネタバレを含みます

シリーズ第16作。

今回は、親友を麻薬王サンチェスに殺されたボンドが、Mからの指令を無視して007の役目を返上し、復讐に燃える「ただの男」を演じた超異色作です。

敵役がただの麻薬王ですし、世界を…

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シリーズ16作。監督は凡才ジョン・グレン。本作で5作目となるが、本作で退場。ボンド暗黒期から抜け出せるか。ワルはロバート・ダヴィ。殺し屋にベニチオ・デル・トロ。ボンドガールにキャリー・ローウェル。

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