市川崑×横溝正史のミステリーシリーズ、『悪魔の手毬唄』。
閉ざされた山里の村で、20年前の未解決事件と新たな連続殺人事件に、石坂浩二演じる金田一耕助が迫っていく。
『犬神家の一族』にもさらに勝る…
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終わってみると、クソ男の話だった。それに翻弄された女たち。
手毬唄に沿って殺人が起こっていくわけだが、わざわざそこまでする必要性をあまり感じない。『八つ墓村』では祟りを利用していたし、実際終わって…
市川崑監督と石坂浩二さんがタッグを組んだ金田一耕助シリーズ5部作の3つ目らしい。犬神家の一族と獄門島は見直しているが、シリーズ通して一貫しているのは、金田一耕助だけ。磯川警部は出てくるが、本作では若…
>>続きを読むやっぱ金田一耕助は石坂浩二氏なのよ。
そしてやっぱ横溝正史シリーズはホラーなのよ。
村に古くから伝わる手毬唄になぞられ連続殺人が起こるなんて設定、面白くないわけないやん。
マジでこれも傑作でした。…
この空気感、堪らない。
哀愁漂う悲惨な展開と絵面のインパクトが本作を強く印象付ける。エンタメ感は少ないが、話の面白さは最も有名な前作『犬神家の一族』にも見劣りしない。
それにしてもどう考えてもやや…
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八つ墓村(2026)のレビューにて「次作は『悪魔の手鞠歌』になるでしょう」と締めくくりました.その八つ墓村(2026)で推理養分を充分に吸収出来なかった.
以上の2点から『悪魔の手鞠歌(1977)』…
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市川崑=石坂浩二の一連の「角川金田一」的な横溝映画は、原作の複雑な血縁図・論理の精読を求めるというより、怪奇性、名優の芝居、見立て殺人、音楽、地方の因習という「横溝らしさ」を大画面の娯楽に変換した作…
>>続きを読む20年前の殺人事件を解決するために山奥の村へ呼ばれた金田一
同じ日に村出身の人気歌手が帰郷
その晩殺人事件が起こる
わらべうたの見立て殺人
1人目は無難だけど2人目は急に殺人の才能が開花
見栄えが…