偉大なる無表情すぎるの巻
モノクロサイレント
機関車を巡って追い追われのお話
前半は追う側後半は追われる側になりますが、よくもまあ列車ワンシチュエーションの中で次々とネタが尽きることなくスピーディ…
汽車の車輪についてる長い棒に座ったら、あの動きで動いちゃうよねという当たり前のことを映像にしてて、尊敬してしまう。
何事もやってみないとわからない。
列車の前の木の棒を取り除くシーンにも感じたが、…
おもろすぎ
とんでもないショットの連続。全編命張ったアクションが続いてたまげた。そしてそれが全部ユーモアに殉じてるということに感動させられる。列車って人が止まってても画が動いてるし人が動いてたらもっ…
目的に向かい、ある地点で元の場所に戻っていく。追いかけていた者が逃げる立場へと反転する。もしくは、その逆の流れも。道は一本で、AからBへ、そしてまたAへ、が「映画」の基本か。AからBへ、そのBでAに…
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