引いた画面(ロングショット)が多い
レオナルド・ダ・ヴィンチの《東方三博士の礼拝》
リチャード三世
ニーチェ 永劫回帰
“初めに言葉ありき”
物質と精神
「死は存在しない。死への恐怖があるだけ。それ…
めっちゃ美しい〜😆😆😆
キレイだし、音楽も素敵でとてもアーティスティック、、、
そして、哲学的、、、
でもね。
わからなぁぁぁぁぁぁぁぁいー😫😫😫😫
全くもってわからなーい😝😝😝
結局何なのー…
オールナイト上映のラストのプログラムとしてこれは辛い。
皆さん寝てくださいと言わんばかり。
ワイズマン6時間いったあとの、タルコフスキー 7時間という半ば修行の締めくくりとして、やはりというか途中か…
B1C2
相変わらず難解すぎてさっぱりわからない
でももしかしたらそれはフェイクで実はそこには何も意味は無いのかも
本当に言いたいのは、ただただ目で見て楽しめ
そういうことじゃなかろうか
違うだ…
1986年。 監督はアンドレイ・タルコフスキー。
スウェーデンの島で、未来を案ずる人々のお話。
タルコフスキー監督の遺作。
主人公のおじさんの鬱なモノローグが、長すぎてすごい。 すごく知的だけ…
映画=娯楽の自分にとって、観るのが苦行でしかなかった。これよりも防衛白書読むほうが楽しめる。
造詣が深い人のみが理解できる、対象を完全に選ぶ映画。これを楽しめるなら、全ての事象に意味を見出だせて人…
タルコフスキー監督作品。
過去に「ノスタルジア」鑑賞してたので話の内容は3割理解出来ればいいや位で観てたのですが...この作品あまりにも哲学的で全くもって理解出来ない。
んじゃ映画美を楽しんでや…