ただひたすらな、美しい祈り。思弁的で臆病な男が核戦争をきっかけに、神への犠牲を覚悟する。最後の長回しの全焼シーンが最高だった。ニーチェの引用は神の信仰と矛盾するように思えたんだけど、むしろ神の否定の…
>>続きを読む反戦の強い意志を感じる。"知的生活に縛られる"。知は暴力に勝てないのだろうか。カメラの位置。"お皿、ロウソク、ワイン"のカメラ目線に始まり、二人の人物の間に入ったり、窓の反射でカメラの前後を一つの画…
>>続きを読む世界が終わるかもしれない夜に、人はどこまで“信じる”ことができるのか。
タルコフスキーの遺作にして、祈りそのものみたいな映画。派手な出来事はほとんど起きないのに、画面の隅々から不安と静けさがじわじ…
このレビューはネタバレを含みます
これが遺作ってなんだかタルコフスキーのこの世へのダイイングメッセージみたいだ
というか明確に死を前にした人間が作る内容と思える
冒頭から異次元の長回しが素晴らしい
ただ個人的には面白さが核戦争勃発…
初見。
タルコフスキーの遺作。
場面によってカラーとモノクロを使い分けており、ところどころブルーっぽいモノクロ(呼び名が分からないのだが、いわゆるセピアとも違う色調)なども使われていた。ただし僕が…