モキュメンタリーならではなんだとはおもうけど
まず超視点ブレブレのカメラで酔う。
3人のクソどうでもいい会話が多すぎ。
ヒスって大声で喧嘩ばっかり。
片手間に見ても退屈で退屈で…。
これが当時なぜ…
超昔に予告を何かで観て怖そう!って思った記憶が頭の片隅にあり
アマプラにあるのを見つけて鑑賞
常にカメラの目線で進行するPOVホラー
画質と正体を現さない魔女のせいもあって妙にリアル
考察したい…
魔女が最後までなんなのかわからないから、作り物感がなくてよかった。
退屈な場面でさえ現実味を増幅させて、起伏のないストーリーを貫いてるのが、モキュメンタリーの金字塔との評価を受けるに値していると感じ…
日欧米 Movie Sabbath
8作目
初見の時は金返せ(レンタル)って思ったけど、再鑑賞すると良い所も見えてくる。
モキュメンタリーとして『食人族』とかはどうしても地球の裏側感があったけ…