劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留」に投稿された感想・評価

『ひかれ合うふたりは、ひき寄せるひとりに救われる』

物を捻じ曲げる力を持つ少女による連続殺人事件に挑む劇場中編アニメーション。レイプ犯は身体を捻じ切られ殺されても道理の範疇にあるが、殺人が殺戮に変…

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VS 浅上 藤乃
時系列でも3番目
鮮花初登場
鮮花と式のやり取りも結構好き
前半の見せ場でバトルが多い
体が捻れる表現が凄い
真っ当な死に方をしなかったら人とは言えないってのが面白い
鬼滅の刃の隙…

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しゅう

しゅうの感想・評価

3.8
OPから胸糞悪いが重要シーンだから仕方なし...バトルシーンは必見
Mmm

Mmmの感想・評価

3.8

第三章:1998年7月
時系列:3番目

Fateの桜のモデルとなった浅上藤乃が登場…!
いやー、重い。暗い。
でもこれが奈須きのこワールド。
式がいなかったらもはやチート級の強さ(笑)
後半の両儀…

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おはら

おはらの感想・評価

3.8
うわぁ〜面白くなってきたなぁ。
性癖こじ開けられるよこれ、、、
登場人物とかストーリーの点と点が繋がりはじめた、いいぞ!
たつや

たつやの感想・評価

3.7

奈須と武内は紫髪の女性に何か恨みでもあるのか…???

魔眼バトルはやはりアツいが、雨生龍之介の出来損ないみたいなのが最期まで生き残ってしまったことで胸糞感の方が勝ってしまう。フィクションだからこそ…

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ゆみ

ゆみの感想・評価

3.5
うーーんしんどい!
中々に重い内容だった。でも魔眼とかTYPE-MOONの世界観全開って感じがして、一番個人的に盛り上がったかも。
浅上藤乃、fgoにいたけどこれでやっとキャラ掴めた。
OKK

OKKの感想・評価

3.8
式と藤乃の戦闘シーンだけで元が取れる。
能登麻美子の叫ぶ演技が神がかり。

奈須きのこ原作小説をユーフォテーブルがアニメ化した劇場作品。
全7章+最終章+@の第3章。

1998年7月の3番目の時系列。

このシリーズはタイトルに数字が付いているのに時系列がバラバラな構成の…

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KazuOmo

KazuOmoの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

空の境界の3作目。

浅上藤乃と両儀式のヒロイン争奪戦。
痛み(感覚)と存在の関連について考えさせられる作品。

終盤のフレーズ、
『もっと生きて、いたい。
もっと話して、いたい。
もっと思って、い…

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