このレビューはネタバレを含みます
【67年前の明るい日本と明るい川口浩】
本作が公開された昭和34(1959)年、敗戦から14年目の日本は戦後最大級の好景気に沸き立ち、4月には皇太子のご成婚がTV中継され、フジテレビが開局し、天覧…
最後の写真、可愛い。
ストーリーはありがち。だがそれで良い。
この時代の空気感がとても興味深い。
しかしなんでみんな食べる姿が汚いんだろう。背中丸めて犬食いって。昔の日本ってこうだったの?
どうで…
増村保造監督が雑誌「明星」に掲載された源氏鶏太の連載小説を映画化。
「青空娘」のヒットを受け、再び若尾文子を起用した青春喜劇。
英題はThe Most Valuable Madam
(1959、95…
よる8銀座シネマが古い映画を4Kデジタル修復版として放映、を録画。だから字幕が出る。でなかったら自ら選んでまで見なかっただろう作品。
姉桃子が結婚させようとの思惑に反逆した、ひねくれ三男(川口浩)…
「時代だね〜」で済ますには余りにもな男性観、女性観、結婚観にクラクラするが本当にそういう時代だったんだろう。セリフの節々だけじゃない、使用人への態度とか観てるのもキツいしそれが無批判に映し出されてる…
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