「若尾文子映画祭」と銘打ち、若尾文子の主演36本を一挙上映する企画が、当地でも始まった。その中の一作。
本作は、若尾文子と聞いて思い浮かぶ「よろめき」ではなく、ゆるーい喜劇映画だった。
客席はお…
▶︎2025年:450本目
▶︎視聴:1回目
責任をとるなんて軽々口に出すもんじゃないけど、責任を負わないわけにもいかない、それが人生。「娘は娘、父は父」「父は父、娘は娘」ジェンダー観の転換点を著…
この作品に登場する男女は、互いの内面を見つめたりする事はなさそうだ。
日本のコネ社会は今も昔も変わらないですね。
昔の日本映画は今とは街の様子、人の話し方や服装など、世界線があまりに違いすぎて、…
若尾文子さまLOVE♡
この時代の映画ってヒロインが魅力的すぎて男性側印象残らないこと多いけど、三郎もめっちゃいい男だった〜
とんかつ欲高めるために見たけど予想より楽しかった!
男も女もみーんな積極…
1959年製作公開。原作源氏鶏太。脚色白坂依志夫。監督増村保造。角川シネマ有楽町で若尾文子特集を開催する度に観に行こうとリストアップしていたのですが、ここまで機会に恵まれず。タイトルロールの脚本と監…
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