どうなるトランプ移民政策。
大学教授のウォルターは学会のためニューヨークへ。久しぶりに訪れた自分名義のアパートに
見知らぬカップルが住んでいた!
実はこの打楽器ジャンべ奏者のタレクとアクセサリー…
難しくしているのはいつも大人だ。
大学教授と移民の青年。
音楽を通して立場やバックグラウンドが全く違う2人が心を通わせていく。
教授の変化。
ジャンベの演奏に加わる教授の勇気を振り絞る場面。
…
心の扉を閉ざした孤独な大学教授が、個人的にも国家的にも"ビジター"な青年と音楽を通じて打ち解けていくのだが。。。
人種のるつぼのはずのアメリカが9.11以降は移民に対して変わってしまった事実を突きつ…
9.11以降のアメリカにおける移民や不法滞在者の現状を伝える映画
こんなことが行われています、ということを知ってほしくて作られた映画だと思うから、少しでも多くの人の目に触れてほしいな
だからといって…
劇中、『太鼓を叩くときは、何かを考えていてはいけない』みたいなことを言ってたけど、最近、頭を空っぽにして何かに没頭したことがどれだけあったかな〜と考えてしまった。
アメリカでの不法滞在者のお話だけど…
恐るべし病、感受性微弱・・・沁みるに感動★4.2!
久々に沁みる映画だった。この映画アメリカでは封切り時わずか4館だった上映館が、最終的には270館まで拡がり6か月にわたってロングランされたとい…
トランプ大統領に見せたい一本
不法移民の強制送還がテーマとなっている本作だが、これはなかなか難しい問題である。この映画のように良いやつもいるが、ロクでもない奴もいるわけで、国を一番に考えた時に排除す…