ヒマラヤの山麓を舞台に教育と医療を目的とした女子修道院で勤しむ尼僧たちの葛藤を描く。僻地で異国の人びととの交流を担うストレスは聖職であっても容赦無く苛んでいく。規範を維持していく責任者は相手の嫉妬と…
>>続きを読む「天国への階段」という映画を見て この二人の映画監督の存在を知りました。
このコンビの違う映画を見てみたいと常々思っていました。
この「黒水仙」 戦後の翌年にこんな美しい映像の作品が発表されてい…
美術目当てで鑑賞、美しい背景が全てマットペイントと知ってさらに驚いた。
ヒマラヤの高地に学校と病院を作るため派遣された尼さんたちが頑張るが、慣れない土地で徐々にバランスが狂い始め……。厳しい戒律や…
このレビューはネタバレを含みます
だいぶ前に一度観たきりで、まあ女の色欲を描いたものだな、とは思ってた。
それはそうなんだろうが、何というか、土地や建物に宿る念…みたいな、そういうものを言いたいのかなとも今回思った。
もともとは欲…
いまいちストーリーが頭に入ってこなかった…
ボーッと見てた。
Wikipediaで改めてストーリー追ってそういうことか、と納得。
欲がある環境はダメだよな…
部屋で映画観てると集中力も切れが…
インドのヒマラヤ山麓にある女子修道院へやってきた尼僧たちの物語。圧倒的な映像美と、普遍的なヒューマンドラマの中で、ラブロマンスやサスペンス、ホラーなど、様々なジャンルを横断する。要はすごく変な映画だ…
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