★1989年に続き2回目の鑑賞★
1961年に刊行されたスタニスワフ・レムの原作では、人間の記憶から“対象物”を作り上げるという能力を持つ惑星ソラリスがそれぞれの隊員から創造した“対象物”は各調…
「実存を突き付けられる映画です」意味わかんないけど言ってみたかっただけですごめんなさい。
原作も読みましたが、映画の方がより哲学的ですね。
さんざん言われていることですがバッハのコラール前奏曲の使い…
タルコフスキー監督作品何作か見たらハマるかも
解説ないとしんどいけど、村上春樹要素を感じた方もいたみたいで、村上春樹🤧回復の兆しがみえました。ドライブマイカーのもやもやもやっと昇華できそう
自分…
監督がつまらないように作ってると言うのだから本当につまらないんだけど、でもこの作品からの道徳的な問いには深く考えねばなるまいという姿勢になる。
タルコフスキーといえば水の描写が有名だけどそれは本当だ…
タルコフスキー監督作品は2作目の鑑賞。事前に原作小説を読んでの鑑賞でした。
さすがタルコフスキー監督というような綺麗な描写に心惹かれ、一部言われているような退屈とは全く感じませんでした。ただ私自身ロ…
購入したBlu-rayをやっと鑑賞。原作(ソラリスの陽のもとに)を中学生の時に読んでから40年以上が経過していました(笑)。
・首都高のシーンが良い。無駄に長いけど
・ナターリャ・ボンダルチュクが美…