セルピコの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • アルパチーノのヒッピーファッションがカッコいい
  • 正義感の強い警察官がカッコいい
  • 社会派の作品であり、正義を貫く難しさが描かれている
  • 実話に基づく作品であり、孤独ながらも正義を貫いた姿が素晴らしい
  • セルピコのファッションが洒落ており、アルパチーノの演技が素晴らしい
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『セルピコ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

シドニー•ルメットの怒れる男シリーズ。

倫理道徳をコンビニ便所に流した奴等が跋扈するNYPDにおいて汚職に絶対に染まらないマン セルピコの孤独な戦いを描く。

セルピコみてて、あーコイツ潔癖過ぎて…

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ルメットの何が凄いって
社会派ではあってもキッチリ娯楽として観せてくれること

実話ベースだから平板で淡々としてるけど
要所でキッチリ盛り上げてくれるから
飽きもせずラストまで見入っていられる
ブル…

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4.0

アル・パチーノ演じるセルピコ刑事が撃たれたシーンから始まる本作。セルピコを恨んでいたデカに撃たれた、その言葉から彼の刑事として進んできた道を描く。導入からスタイリッシュにこちらを引き込んでくる。
本…

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組織はそれ自体が生命体のようなものである。組織全体が腐敗しているならば、それを正そうとする存在こそが癌細胞だとされてしまう。その孤独は果てしないものだろう。
3.8
徳弘正也の好きな映画という事で鑑賞
髭のアルパチーノかっこよすぎてドキドキしたよ
i
-
これ実話なんだー、ほーんまになんか世界ってこんなもんだよなー
アルパチーノにメロついた、あの眼で見つめられたらもう、終わりや❕全てを投げ出します❕
ooo
3.6

アルパチーノの熱演故に見れるというか。

実話って、終わってんなぁほんと、、
でもなんか、もっと上手いことできんかねというか、上手な立ち回り方があったんじゃないかと思っちゃうよね。

他に善良な警官…

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moimoi
3.9
別れ話してるアルパチーノかっこよすぎて話入ってこない
4.0

悪の凡庸さ。

この言葉(あるいは概念)は、ドイツ系ユダヤ人でアメリカに渡った哲学者ハンナ・アーレント(1906 - 1975年)によるものであり、第二次世界大戦後のニュルンベルク国際軍事裁判におい…

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記録。
映画としては、そこまで個人的にはハマりきらなかったですが
パチーノ。
ただパチーノ。
パチーノの視線、一つの動作
それを追うだけでいいです。
パチーノ原理主義に傾倒しそうな一作。

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