それでも生きる子供たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『それでも生きる子供たちへ』に投稿された感想・評価

patty7610

patty7610の感想・評価

2.5
過酷な環境に生きる子供たちのオムニバス映画。子供たちがその環境を受け入れるから、なお辛い。ならば大人たちはやはり環境をつくるために働かなければならない、ということを痛感する。
文o文文

文o文文の感想・評価

3.0

作品全体的にはやはり良い広告の作品かのようにというか、見慣れたメッセージとなるとみる側そう見えてしまう
そうなると1分弱の本当のCMとかの方が強い、心に響くって難しい

どれも切実なのだが最も感情へ…

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ユニセフが資金提供して主役は子供たち。
甘ったるいお涙頂戴の話かと思いきや、意外にも硬派な7話。

個人的には3、4、7話の3つが印象に残った。
3話はスパイク・リーらしい鋭い視点とN.Y.を愛して…

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あさの

あさのの感想・評価

3.5
どんな過酷な状況でも、その中から楽しみや希望を見つけている子どもは本当に凄いと思った。
AM

AMの感想・評価

4.0

これも友達のレビューから。

期待していたものと少し違い、表現がソフトに回りくどく描かれていたので、あたし達大人が見るよりも同世代の子ども達に見てほしいと思った(実際に小5の妹は「なんでこの子達こ…

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世界各国の7組の監督たちが、それぞれの国の子供たちが置かれている過酷な状況を描いたオムニバス。

メディ・カレフ監督「タンザ」

エミール・クストリッツァ監督「ブルー・ジプシー」

スパイク・リー…

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matsu

matsuの感想・評価

3.9
様々な子供たちの苦悩を描いたオムニバス映画

両親共にエイズのためにいじめられる子供、最後の中国の子供たちのストーリーが特に印象的だった
Tassu

Tassuの感想・評価

-
カティア・ルンドの作品『Bilu e João』にキレあり


Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=sYlR2JmOmbc
tulpen

tulpenの感想・評価

3.6

スラムは遊び場に、
ゴミ捨て場は冒険の場に、
子供たちは、生きることの天才だ。
そんな7つの物語。

「希望」という大きなメッセージを盛り込んだ、トンネルの向こうには光があるということを伝え…

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Anais

Anaisの感想・評価

4.0
子供を不幸にすることほど大きな罪はない。
大人にはない、子供たちの強さに心打たれる。
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