それでも生きる子供たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『それでも生きる子供たちへ』に投稿された感想・評価

hanako

hanakoの感想・評価

4.0

「大人は誰も、昔は子供だった。
でも、そのことを忘れずにいる大人はほとんどいない。」

監督
・ジョン・ウー
・スパイク・リー
・ジョーダン・スコット&リドリー・スコット
・カティア・ルンド
・エミ…

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エミール・クストリッツア監督作品『ブルー・ジプシー』
スパイク・リー監督作品『アメリカのイエスの子ら』
ジョン・ウー監督作品『桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)』

鑑賞

いろんな国のさまざまな環境で生きる子供たちの日常。断片的に切り取られた短編。

「それでも生きる子供たちへ」か。ここに登場するような子供たちは、この映画の存在すら知らずに生涯を終えるんじゃなかろうか…

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TAKA

TAKAの感想・評価

3.4
いろんな子どもたちがたくましく生きてるんだね、この世界には。
ジョンウー、スパイクリー、リドリースコット監督の作品がやっぱ好きだったな。

T
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.8

「それでも生きる子供たちへ」
本作はS.リーを含む7か国の子供の日常を巨匠が生々しく描くオムニバスでエイズ、薬、捨て子、少年兵、ゴミ売り等…様々な生き方をする絶対的、相対的貧困層までを扱った作風で個…

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恵まれた環境ではないけれど、たくましく生きる子どもたちを描いたオムニバス映画。

最後の中国の女の子がめちゃくちゃ可愛い!!\\\\٩( 'ω' )و ////❤️❤️

シリアスな内容のはずやけど
最後の女の子の可愛さのおかげでふっとんだ。笑

うーん、やっぱお金より心だよね☺…

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リュカ

リュカの感想・評価

4.0
好みの短編オムニバス映画。
子どもの目や表情が、大人顔負けです。
国や環境も全部ティストが異なり楽しめた。

感想川柳「子供には 乗り越えられる 力ある」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

紛争地帯の少年兵、HIV患者の少女、窃盗団の少年など7つの国の7つの物語を7人の監督が撮影したオムニバ…

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SH

SHの感想・評価

3.8
クストリッツァ、スパイク・リー、ジョン・ウーのやつが好きだった

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