7話ある。どれも捨て難いが、
うち、イタリアのが好き。馬鹿なひとり親とその馬鹿男。家庭に見捨てられ、悪事で生活費をかせぎながら、綿菓子や遊園地に胸をときめかす少年のココロ。
みんな、昔は子供だっ…
少しずつ、世界をよくしていかなければならない。難民、貧困、感染症、紛争・・・。数え挙げたらキリがないほど世界はたくさんの問題を抱えている。世界では3秒に1人のペースで、助かるはずの小さな子どもが死ん…
>>続きを読む7つの国の映画監督が、それぞれの国の子供達が抱える問題を描き出したオムニバス形式の短編集。
アルジェリア、ボスニアヘルツェゴビナ、アメリカ、ブラジル、イギリス、イタリア、中国を舞台に、貧富やエイズ…
7話詰まったオムニバス。
ぶつ切り。感情移入する前に終わってしまう。ドキュメンタリーならもっと力があったかも。
面白かったのはブラジルパート。我々が大人になって初めて経験する世間との軋轢に騙されたり…
数日前にTwitterの方で男の子が産まれたというツイートをしたので、以前鑑賞したこちらをレビュー。
リドリー・スコット、ジョーダン・ピール、エミール・クストリッツァ・・・などなど世界各国の監督が…
もっとドキュメンタリー寄りかと想像していたから、思ったより綺麗に描かれ過ぎていて少しリアル感や悲惨さに欠けたようにも感じた。
中国の子のやつなんか泣きそうになるけど、子役の演技かと思うとなんか個人…
子ども達が主人公の7話のオムニバス作品
「ジャケ」がずっと気になっていた
どんな状況に置かれても「それでも生きる子どもたち🧒」はたくましい🌟
全体を通して叙情詩的です
切なく美しい✨
大人は現実…