それでも生きる子供たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『それでも生きる子供たちへ』に投稿された感想・評価

SunnyBug

SunnyBugの感想・評価

4.0
タイトル通りの7つの短編。監督たちからしても悪いわけなく、ただただ食い入るように見てしまってました。そして最後のジョンウー泣けたまま、エンドクレジットロールの音楽がやばい。。
masa

masaの感想・評価

3.6
子供たちが抱える厳しい現実をそれぞれ別の監督で描いた7篇からなるオムニバス作品

七話で構成される短編オムニバス。
一話ごとに話、監督、出演者、題材や国がすべて異なっており、子供目線に国や世界全体が抱える問題を描いている。

最近『存在のない子供たち』が話題なのだけど、その作品で…

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Tommy

Tommyの感想・評価

3.5

【2020.06.01.MON】

難しい問題。

それぞれの国が抱える子どもの問題。
日本にも日本の子どもの問題はある。

お金があるから幸せかと言われれば
必ずしもそうとは限らないし、
両親揃っ…

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こにし

こにしの感想・評価

4.6

子供たちは無実。ただ一生懸命に生きている。そういうメッセージの映画。
社会のために、将来の子供達のために何かをしたくなってくる素晴らしい映画。自分も何かできることがあるかもしれない。
自分の好きな監…

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けいこ

けいこの感想・評価

3.2
7話短編オムニバス。どんなに過酷な状況でも生きていく子供達の話。
スパイク・リーとジョン・ウーの作品が綺麗にまとまっていてわかりやすかった。
akemi

akemiの感想・評価

3.5
両親の別離、ストリートチルドレン、HIV胎内感染、少年兵など、それぞれの故郷がかかえる問題を、7つの国の巨匠たちがドラマチックに描いた作品。
marooo

maroooの感想・評価

2.5
いろんな物語がはいってる短編集。
短く考えてさせる話が多いので、ワークショップや授業などの教材に良さそう。
hana

hanaの感想・評価

3.9

"All grown ups were once children but only a few of them remember it. (Antoine de Saint-Exupéry: Le…

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jun

junの感想・評価

3.7
大学の講義で『アメリカのイエスの子ら』を鑑賞。監督はスパイク・リー。あまり馴染みのないエイズの人々の暮らしや苦悩に共感できた。

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