博士の愛した数式の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『博士の愛した数式』に投稿された感想・評価

中学生くらいの時に読んだ小説
映画とても良かった、映像も雰囲気もうつくしい。
2時間で伝え切れきれないところがたくさんあるような印象で、ストーリーは小説のほうが好きだなぁ。
REIKO

REIKOの感想・評価

2.8

事故で80分前までの記憶しか覚えられなくなってしまった博士の寺尾聰。そこへ家政婦として働くシングルマザーの深津絵里。
毎日通う家政婦に、毎日同じ質問をする・・のは正直なところ、靴のサイズなんかどうで…

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雨宮

雨宮の感想・評価

3.0
午後ロードショーにて。
暗すぎず、でも日本映画らしい心情の余白みたいなのがたくさん散りばめられていてよかった。
Hiii

Hiiiの感想・評価

3.9

2000年に入ってすぐあたりの邦画って良作が多い。

事故により80分しか記憶が持たない天才数学博士と健気な家政婦とその息子のルート、毎日初対面で同じ会話ですら愛おしく受け入れ家族のような存在となり…

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わをん

わをんの感想・評価

4.0
本もよかったけど、映画もよきでした〜
ん

んの感想・評価

4.5
小説はあんまり頭に入ってこなかったから映画でリベンジした
にしの

にしのの感想・評価

4.0
心が落ち着くのは2000年代初めの懐かしさのある映画が思わせているのだろうか。
80分しか記憶がもたなくとも同じ時を過ごすことができるのは、ある意味で完成した人間には幸福でなかろうか。
てんち

てんちの感想・評価

3.5
24は4の階乗
220と284は友愛数
(自身を除く約数の和が
相手の数である者同士)
6や28は完全数
(自身を除く約数の和が
自身となる)
オイラーの等式 eのπi乗+1=0
ナナ

ナナの感想・評価

3.5
博士と義姉の関係も結末とかもイマイチよく分からないまま終わった、、数学とか数字の拒否感強すぎて内容入ってこなかったのか、、

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