英雄の条件に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『英雄の条件』に投稿された感想・評価

イエメン米国大使館包囲でもに発砲命令を下したことの法廷劇。群衆は武器を持っていたかなどが焦点。命令を下したサミュエルが被告、弁護士のトミー・リー。監督はフリードキン。 試写にて
過去鑑賞記録。
トミー・リー・ジョーンズ&サミュエルLジャクソン共演のその場にいる人間しか真相は分からない殺人者か英雄か?って話。
3.7

「1人殺せば殺人で100万殺せば英雄だ」っていう名言はいかほど?っていう話。映画では83人だけど。
邦題が「英雄の条件」っていうのはこの言葉を意識してるのかな?って勝手に想像。

こーいう映画を見て…

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non
3.5

トミー・リー・ジョーンズ&サミュエル・L・ジャクソンW主演 と
ウィリアム・フリードキン監督に
惹かれ鑑賞

Rules of Engagement
=交戦規定の意

え、なにこれ?
全くどこにも引…

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3.6
原題:Rules of Engagement 交戦規定
最後に盛り上がることも無く
何であの判決になったのか…

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しがありそうで無い法廷サスペンス。
いまいち盛り上がりには欠けるが、トミー×サミュエル×ガイの演技は流石の一言。
3.5

いやーこういう作品胸を震わさせられます
トムクルーズの「アフューグッドメン」に似てました
サミュエルLジャクソン可哀想すぎる
あれでアメリカ政府の気持ちもわかるけど個人を潰して良いのかそれはあまりに…

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初見

好きな俳優だらけだけど、虐殺した主人公が無罪でいいのか?

第二次世界大戦以降、アメリカほど戦争をしてきた国はない。本作に描かれたようなことが他にもあっただろう。
本作は2000年公開。監督のウィリアム・フリードキン(1935-2023)はユダヤ系アメリカ人…

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90年代の軍事法廷もの。
重厚な雰囲気がたまらない。
理屈ではなく英雄とは何かと問いかけるアメリカ映画

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