やっぱり何度観ても面白い♪
これはヒッチコック作品初心者向けだと思う。
ユーモア、ミステリー、ロマンス。いろんな要素が入っていて楽しめる。
人物紹介にじっくり時間をかけて見せているからこそ中盤からの…
このレビューはネタバレを含みます
コミカルにテンポよく進みます
んでもって
みんながみんな同じ熱量ではないので
危機的状況でもノンキですw
さらに吹替版でみたら
主役の声優さんが
SATCのシャーロットなので
もうずっとシャーロッ…
【私は彼女を絶対に探し出す!】
僕は前からこのミステリーの名作を見たくてやっと鑑賞しました。
本作は一緒に汽車🚂に乗ったはずの婦人が急に消えて、その婦人を探す物語を普通に面白くて終盤の展開も良かっ…
「間諜最後の日」「サボタージュ」「第3逃亡者」と、ヒッチコック作品で3作連続ハズレを引いたことから、あまり期待せずに観たが、普通に面白かった。
「バルカン超特急に偶然乗り合わせた登場人物たちのスト…
同じ列車の前に座った婦人と仲良くなり、お茶などを一緒にした後、彼女は少し眠りについた。目を覚ますと前に座っていたはずの婦人がいなくなり、周りに聞けどもそんな人はいなかったの一点張り。しかし少しずつ婦…
>>続きを読む当時の世界情勢が少し見えるな、
それも含めてストーリーが面白い。
サスペンスだけでは終わらない!
少し雑に作ってあるストーリーがまるで出来のいい短編小説のような感じ。
後味すっきりで、見終わったら…
これは、制作が1938年で政治的な背景もあり日本で公開されたのは、
ようやく1976年になってからでした。
架空の国とは言え、背景には明らかにナチス・ドイツの影が透けて見えます。
ただ、作品自体はそ…