この映画「未来惑星ザルドス」は、評判が今一で、よく訳がわからないとか、ひとりよがりの映画だとか言われているようだが、そんな事はなくて、退屈するどころか、知的イマジネーションを刺激されて、非常に面白い…
>>続きを読む娯楽作としてのSFと哲学的なSFを楽しめる『火の鳥』案件な1本。
当時よりも今観る方が身近に感じられる閉鎖社会を描いたディストピア映画。
ショーン・コネリーが日本人になってもショーン・コネリー臭…
ショーン・コネリーのいでたちと冒頭の岩頭が喋るシーンを以前みかけて奇っ怪な映画と思っていたけれど、1970年代CGと低予算なだけで、ごく真面目な映画だった。いま映像化したらどんな感じになるんだろう?…
>>続きを読む© 1974 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPOLATION