監督は『スミス都へ行く』のフランク・キャプラ
恋愛・ロマンス映画のパイオニア的な本作は、金か、愛かが焦点になっていたが、主人公・ピーターは金でも愛でもない義を選んだ。
クビを宣告されたやり手の新聞…
機転がきいてユーモアもあるし、
根は優しいピーター。
これは好きになっちゃうわ。
ヒッチハイクのコツを説いた割に
全然止まらないシーン笑
フィラデルフィアのモーテルの夜、
こっそり抜け出してから…
富豪の令嬢エリー(クローデット・コルベール)は、プレイボーイの飛行士・ウェストリーとの結婚を父親に反対されていた。向こうっ気の強い娘に業を煮やした父親アンドリュースはエリーを海上に浮かぶヨットに監禁…
>>続きを読む約1週間前にみた。風と共に去りぬの人でその人の口が臭いっていうのを風のレビューでみたからそれがずっと頭にあった笑女の人は何かで見たなと思ってたけど見てなかったこの時代の化粧と演技で他の人と勘違いして…
>>続きを読むこのタッチは実にフランク・キャプラらしく楽しめる。
しかしこういう軽い感じのラブコメがアカデミー賞を取るのだから、今とは違いアカデミー会員も頭が柔らかい(笑)
ワガママヒロインが徐々に変わっていく…