或る夜の出来事の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 1934年の名作ラブコメディ
  • キャプラ監督の傑作で、現代でも楽しめる
  • クラーク・ゲーブルの余裕のある演技がかっこいい
  • 古典的なフォーマットの大人向けラブコメディで、テンポが良く面白い
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『或る夜の出来事』に投稿された感想・評価

二人の好演が光ってる。女にあんな風に泣かれた日にゃ、あーもー。古典となった壁が登場します。ラブコメディのはしり。
4.0

いちいち言葉のワードがお洒落。
こんなのサラッと話してたらカッコいいなあって思いつつ、実際に使ってたら笑われそうかも(笑)

ラブコメってあんまり見ないんだけど、これは最後まで楽しく観れました。

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3.5
ラブコメディもしくはスクリューボール・コメディの始祖的な作品。
個人的にヒロインのエリーに魅力を感じることが出来ず、イマイチな印象。
若き日のクラーク・ゲーブルは良かった。
よ
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このレビューはネタバレを含みます
男性が結婚式に現れて花嫁をさらってくのあるけど、これは女性が式の最中に本当に好きな男に会いに行くパターン

ほんの少しの勘違いや一夜で人生変わっちゃうんだから人生不思議
このレビューはネタバレを含みます
ラブコメのお手本みたいな話。ジェリコの壁のギミック素晴らしい。

◆あらすじ◆
銀行家の娘のエリーは父に結婚を反対されたことに憤慨して家出する。エリーは恋人に会うべくニューヨークに向かった途中、新聞記者のピーターに出会う。ピーターはエリーの行動を記事にして儲けよう…

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ジェリコの壁を崩すまで、ずっと見入ってしまった。本当にふるいえいがだけど、古さを感じさせない。温かでユーモアがある。

笑いとトキメキがぎっしり
1934年の映画かー。

お嬢様と記者、意地と意地でぶつかって
惚れた腫れたですったもんだ。
旅は道連れ、恋は気まぐれ。
ラブコメの雛形ですね

好きなシーン?
それはもち…

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BS4Kで録画してたものを視聴
安定の名作
安定のCBC
服おしゃれ
同監督のオペラハット、スミス都へ行くもみる

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