このレビューはネタバレを含みます
この映画「サテリコン」は、フェデリコ・フェリーニ監督の自己耽溺が生んだ、人工の極致に咲いた地獄花とでも言うべき、怪奇な映像の交響曲だと思います。
壮大な自己告白の戯画化である「8 1/2」を196…
このレビューはネタバレを含みます
こんなすごい映画今まで観たことないというレベルで凄かった。
異様な世界観、大量の変な人間、そしてセットが最高やった。
フェリー二の有名どころはほぼほぼ観ててイマイチ理解できず苦手としてたけど、今…
15歳の時に劇場で、観た時は何がなんだかサッパリ判らなかった。
4Kの高画質で今観るととんでもない傑作だ!
殆どがセット撮影でローマの酒池肉林をこれでもかと衣装、メイク、本物の身障者や太った女、美女…
グロテスクだけど美しい。
フェデリコ・フェリーニの豊饒なイマジネーションが満開に咲いた傑作。
初めて観たのは中学生の時。今はなき三鷹オスカーで『ローマ』と『アマルコルド』の3本立て。
古代ローマ…
この映画を作るのにエキストラ何人を雇ったの?歴史教科書としてみるのも良さそうなのに“ピエールパゾーリニ監督”から影響を受けたから私もそういうのを作りたかったんだよ!感があるので本当に面白かった。
キ…
『サテリコン』は、古代ローマを舞台にしながら、歴史映画というよりも幻想と混沌の祝祭のような作品である。物語は断片的で、登場人物たちは欲望と不安のあいだを漂い続ける。その世界は豪奢でありながら退廃的で…
>>続きを読むフェリーニワールド全開の古代ローマ。複数の物語が展開して主人公のエンコルピオとアシルトがそれぞれの物語を転々としていく。
ストーリーは何となくあるけど意味不明。特に調べずに見たら最初から置いてけぼ…