チャップリンの殺人狂時代のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『チャップリンの殺人狂時代』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1人を殺せば悪党
100万人を殺せば英雄

チャップリンの反戦への思いはわかるが、
伝え方はこれでよかったんだろうか?

全編ほぼ偽装結婚と殺人の話ばかりで、最後に唐突に戦争の話があったので、何だか…

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【チャップリン映画としては”笑い“がかなり少ないです。】🙁

NHK BSプレミアムで放送していたのを録画して鑑賞しました。
チャップリン映画を沢山放送してくれるのは嬉しいです。🎩
また、『独裁者』…

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内容はシリアスでブラックなんだけど、チャップリンのコミカルでユーモアあふれる動きによって、重たく暗い雰囲気になってなくて観やすかったし、考えさせられる大満足の映画だった
喜劇色は他の作品に比べて少な…

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One murder makes a villain;millions a hero.Numbers sanctify
1人を殺せば犯罪者だが、100万人殺せば英雄となる。数が殺人を神聖化する

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死刑の前、神父に
「罪への悔いは?」
って聞かれて
「罪とは何です?天から生まれ落ちたこと?」
って答えてたから、やるじゃんチャップリン!って思ってチャップリンのWikipediaを見たらめっちゃ子…

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今までのチャップリンの心算で観ていたので、少しテンポが悪く感じました。しかし、、

人殺しとはビジネスだ
1人殺せば悪党
100万人殺せば英雄

はっとさせられました。このセリフのための映画であった…

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チャップリンの、全編にわたり表情や動き、シチュエーションでコメディトーンを維持させながら、最後にメッセージを詰め込むという作風がとても好き。
殺そうとするけどなかなかうまくいかない様はさすがに面白い…

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何より斬首刑ってのが怖い!
現実として自分はどう死ぬんだろうと考えたらつくづく悲しくなった。
刑事さんに使ったアルファベットと数字のナンチャラだかいう眠るように死ねる薬で逝きたいものだ(笑)。

殺人はビジネスだ、もっといい組織が必要だった、一人殺せば殺人犯、百万人殺せば英雄、全ては数だ

35年間働いて、無くなった仕事を自前でビジネスを作った

コメディ要素もある中、戦争や資本主義格差社会…

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・記念150作目。
・名作だけど正直やや退屈。名言が有名。
・浮浪者役でないチャップリンのスーツ姿がイケメン。

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