戦争映画を代表する傑作の一つだった。
両親を失った12歳のイワンが戦争に身を投じる過酷さが印象的だった。それでも、おじさんのもとにパンと缶詰を置いていくシーンには、戦争の中でも失われていないイワン…
戦場、戦争をこんなにもうつくしく、抒情的に描いてしまって、ほんとうの戦場、戦争、はそんなものでは決してないことをタルコフスキーは必ずわかっていたはずで、その、捩れが、ああ、にんげんの生み出したものな…
>>続きを読む戦争は子供がするもんじゃない
タルコフスキーの長編
第1作。
「ローラーとバイオリン」に
続いてここでもりんごが笑
今まで気が付かなかったけど
もしや毎回何らかの形で
りんご出てたりする笑?
…
希望の光を感じさせないし、冷徹な現実を突き付けてくる感じでもない、戦争の犠牲者の哀しみを描きつつも、リアルなファンタジーさを両立させているなと思いました。
幼年学校に行かせて、子供に参加してほし…
骨太の反戦映画。家族を殺された少年が軍隊に加わるというもので、戦争のはらわたや炎628などの後世の作品にも連なるような作品。割とストレートに戦争の悲惨さを描いている。ドイツ降伏後の処刑ファイルで主人…
>>続きを読む僕は心底戦争映画が嫌いだけれど、これは傑作だと思う。何て呆気ない。戦争は終わってしまえば静かなものだ。"何て静けさだ"。星が降るみたいに弾が降っていた。水面はやっぱりモノクロで撮るのが好き。木々を紳…
>>続きを読む少年の母親と妹を手にかけたドイツ兵(?)を殺すため復讐に燃える少年のお話し戦争に参加してほしくない大人たちの都合を押し除け、自ら前線に入っていくのだが、結局戻って来ず。最後のベルリン市街戦において…
>>続きを読む子どもが戦争によって翻弄される点では『ドイツ零年』を思い出したけど、一応この映画の演出としては、ソ連軍の上官たちはイワンを前線に出すことに消極的だったという違いはある。この映画はプロパガンダにはなら…
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