夢の中への作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 16ページ目

夢と現実。
変わらない確かなものとしての性病。
夢だけど空想とかではなくて、そこに意志が見える感じがしていい。

園子温監督の映画は熱量を感じるから、やっぱりいいなぁ。

やっぱり最後は、バックのド…

陽水の夢の中へ〜〜
有名なエピソードですけれど、家宅捜査されてる時の曲なんですよね。どこかに大麻があるはずだ〜〜っていう。
そんな這いつくばって捜すより、おどりましょうよ〜〜ふふふっ〜〜っていう。
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愛とかそんな事はひとつも嗚呼ひとつも関係のない映画。ただ自分。自分とかそうじゃないとかそういうこととか。
あの鈴木ムツゴロウが電車の中でオダギリジョー演じるクレイジーな男と握手をするところが印象的な…

映画とは、夢そのもののような表現形態だなぁと感じさせる、ある意味基本的、それでいて斬新で、途轍もないエネルギーを放出する傑作だった。田中哲司を主演に、豪華な出演陣を使っての、このマイナー感笑 田中哲…

夢、夢、夢に挟まれ、もがき叫び足掻く男の話。
不思議な感覚、見ててつまらなかったけど、脳が刺激された。
夢と現実が入り混じり、何が現実で、誰が本当で、自分は何なのかがわからなくなる。
この汚い世界と…