3時10分、決断のときの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • ラッセルクロウの悪役がカッコ良く、テンポも良い
  • ダンとベンの奇妙な友情がアツい
  • 父親としての誇りと生き様が感動的
  • クリスチャン・ベールとラッセル・クロウの演技が光る
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『3時10分、決断のとき』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

よくある西部劇とは一味違って良い。
南北戦争時に北軍の狙撃手だったダンが、たまたま200ドルのために、護衛することになったギャングのボス:ベン・ウェイドとの間に奇妙な友情のようなものが芽生えて行く。…

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原作はエルモア・レナードの初期の短編。40頁ほどの作品だったそうで、それを1957年に映画化した「決断の3時10分」がオリジナル。
本作はジェイムズ・マンゴールド監督の念願のリメイクなんだそうだ。こ…

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「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」byフィリップ・マーロウ

ダンとベンが曲がりなりに心を通わせる終盤の展開が熱い😢無法の時代に父親としての責務と矜持を守るダンがあ…

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話が骨太で余計な演出は必要なし、ダン(クリスチャン・ベール)とベン・ウェイド(ラッセルクロウ)の会話や表情から読み取れるやりとりが、いちいち胸熱です。悪仲間や息子も絡めて(彼らの想いと行動にも注目)…

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たみー

たみーの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

男の美学ですなぁ‥
渋いです
主演の二人好きなんで、堪能できました
頼もしいぞ、息子
汽車に乗るところまでみせといて、愛馬を呼んでたから脱獄できちゃうんだろうなぁ
yu

yuの感想・評価

4.1
見どころはドンパチじゃない、渋い男の西部劇🐎💥
ラッセルクロウ演じるベンの求心力あふれるキャラクターは勿論のこと、クリスチャンベイルの視線の演技も凄く良かった
draw

drawの感想・評価

3.5

◯エルモア・レナードの小説を映画化した1957年『決断の3時10分』のリメイク。

《没頭度70%再見期待70%》
初見はイマイチ集中できず。
威厳を失った男の心からの願いがならず者の心を動かす瞬間…

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Yabemarks

Yabemarksの感想・評価

3.7
好き指数:74
hachi

hachiの感想・評価

3.7
西部劇ってこんなに人ポンポン死ぬっけ?!男の友情、最後の展開は見もの!話はシンプルなのがいい。
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