彼岸花の作品情報・感想・評価・動画配信

『彼岸花』に投稿された感想・評価

他人事であれば何とでも言えるのだ。
だが、自分のこととなると、人は途端に分からなくなる。
スクリーンの中の登場人物は、観客とは違う視点で動いている。
小津安二郎の『彼岸花』は、この岡目八目を喜劇の軸…

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小津作品初のカラーということで楽しめた。
有馬稲子さん、山本富士子さんが可愛いくて
画面が華やぐ。京都の女将さん役の浪花千栄子さんが面白い。
このレビューはネタバレを含みます

小津安二郎初のカラー作品
彼の言葉によると(ドキュメンタリー 小津ダイヤリーより)
カラーだからって
沢山の色を使わずに
逆に使う色を削ったらしい
この辺り彼独特の色彩感覚
特に目につくのは『赤』
…

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B203
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このレビューはネタバレを含みます
娘の近代化と父親の脱マッチョ
きれいだったので有馬稲子の出世作

小津作品は戦後のものしか観てきていないけど、いまのところ本作が1位かも。それくらいよかった。

初のカラーということもあり、心境の変化などもあったのだろうか。
なんてリズミカルなのだろう。終盤の佐分…

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DUN
3.7

ユーネクストで鑑賞。

安定の小津作品。
今回が初のカラー作品だとか。

タイトルの彼岸花は出てこなかった気がするんですが、画面のなかに印象的な赤色が配置されてたので、それをイメージしてのタイトルな…

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矛盾

母「節子にボーイフレンドでもありゃ心配しないっていつかも久子にそう仰ったじゃないの。それが本当になったら、今度は不賛成だなんて、ご自分でおかしいとお思いにてならない?」

父「思わないね。そ…

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 谷口と娘さんが二人で一緒に家に来て「結婚したい」といえばスムーズに済む話なんじゃないかと思うんですが、それじゃ映画にならないんですよね。(笑)

 有馬稲子さん、山本富士子さん、久我美子さんと美女…

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コメディ映画としてめちゃ面白い。前提となっている価値観は当時の時代を感じさせるが、小津映画の中でも比較的はっきりと女性の主体性が「封建的」な父にある意味で勝利する物語である。ショットとしては白黒映画…

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3.5
だいたい秋刀魚の味と同じ人たちが出てる。笠智衆たち四親父があいも変わらずワチャワチャしてるのが愉快。あとこの映画ずっと飯食って酒飲んでるので、おさけ飲みたくなる。

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