90年代台北の夜と半グレ集団と青春。前半は笑える部分もチラホラあるが、後半一気に暗黒面に落ちる展開。どんどん本心や感情を吐露していく場面が痛くも良かった。ひたすら瑞々しい映画。最後のシーンは鼎泰豊の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
台湾映画を初めて見る
というかアジア映画は日本映画と韓国映画を少し見たことあるくらい
驚くのは荒唐無稽さ
劇中にサウンドトラックが存在してない
撮り方もドキュメンタリーみたい
ストーリーは群像劇で…
ついこの間、家族で台北を中心に台湾旅行をしてきた。ここは食事も街歩きも気軽に楽しめる本当に素晴らしい国だと思う。30年も前の映画だが「この国がいつか世界の中心になる」とイギリス人が言っていたが、まさ…
>>続きを読む個人的にすべてのエドワード・ヤン作品で見受けられる「大きな手のひらで踊らされてる感」は、本作でも健在。神なる存在も随所にちらつく。説教的な要素が多いのに、全然胃もたれせず消化できる謎。社会の病んでる…
>>続きを読むやっと観れたけどやっぱりいいなぁ。。。
それぞれの暴力性と愛。
愛によって縛りつけ、操作する。
香港かっこよかったのになぁ。。。
レッドフィッシュが銃を撃つシーンで、全てがコメディのようなら滑稽なも…
このレビューはネタバレを含みます