観ていると、自分も台北の街にいると思ってしまう程引き込まれます。
夜の暗さと電灯やネオンの不安げな明るさ、匂い、湿度まで伝わってくるようです。
ラストの美しさと街の喧騒が続く中でのエンドロール。
最…
人間は悪者になるか愚か者になるかの二つしかない。
【感想】
《牯嶺街少年殺人事件》と同じく描かれる少年の暴力。都市を人々ごと覆い隠そうとする拝金主義(特に外国資本)への楊德昌監督のやるせない怒りが…
このレビューはネタバレを含みます
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人生ベストかも
ブレッソンの白夜のもうひとつの世界線みたいな
ジュブナイルでクライムサスペンスでロマンス。北野武
ちょっと良過ぎたな
主人公の父が愛人と亡くなっている時のシーンが忘れられない。ヤン…
賑やかで発展途上な台北の街並み、発展途上な17歳の少年たち。
拳銃の使いどころはエドワード・ヤンのいつものそれ。みんな愛を求めて台北の夜を彷徨う。彼らの寂しさは台北の象徴。お金でもお酒でもセックスで…
このレビューはネタバレを含みます
台北を舞台にモラトリアムな熱や空気感がヒシヒシと感じ、とても良かった
調べてみると原題が麻將らしく、表面的にはギャンブルのような日々を過ごしつつ、なにより損得を考え他家を出し抜くような様子が見えとて…
まぎれもないエドワード・ヤン作品。
最近、風の谷という本を買った。都市は本当に面白い人類史上最大の発明と言える。そして、あらゆる事が起こり得る都市を見て30になる自分はもう若者ではないと感じたのだっ…