不良少年グループの結束と崩壊を描く群像劇。派手なことはしていないが、どうなるのかドキドキする。詐欺まがいの商売も父の死とともに崩壊していく。自分の恋人に要求していた、性行為のシェアがどれだけいやなこ…
>>続きを読むリーダー格のレッドフィッシュ、色男のホンコン、占い師トゥースペイスト、新入りルンルンの4人の少年たちはうまいことやってお金儲けをしてる日々。ある日恋人を追って台湾にやってきたフランス人のマルトと出会…
>>続きを読む観ていなかったエドワード・ヤン作品
うちの近所の中国人だか台湾人だかも、毎日すごい大声で騒がしいので、一体何を話してるんだろう?と思ってましたが、こんな感じなんですね。
台湾の基準よりこの子たち…
【焦燥の病理】
エドワード・ヤン監督の1996年の作品
〈あらすじ〉
台北の街に、リーダー格のレッドフィッシュ(紅魚)、口達者なホンコン(香港)、世渡り上手なトゥースペイスト(小仏)、そして新入…
若者たちの煌めきと欲望が、台湾という街そのものに投影されているような映画だった。
若者たちは恋愛をし、金を求め、騙し、騙され、誰かを欲しがる。自由で、軽やかで、どこか無軌道。その姿はまるで、急速に…
「エドワード・ヤンは、利益をえるために「カップル」になる若者と愛を持っている若者の「カップル」を描くことによって、人間らしさとは何かを提示している」
エドワード・ヤンは、デカダンスで、エロチック…