資本主義的な市場や経済体制が導入されつつある、経済成長期の中国に於ける一種の現代病である無気力な若者たち。不透明な未来への希望に対する渇望と諦めは今の日本の若者にも通ずるのでは
ビンビンとシャオジ…
なぜこのタイトルなのか分からない…原題の任逍遥をどうにか訳せなかったのか。
イージーライダーのようなアメリカ的刹那的な生き方ができない、ある意味保守的になるしかない狭い街に生きる若者の閉塞感、窒息感…
勢いを増していく中国社会、その裏側で燻っている若者を散文的なタッチで切り取る。型にはまったフィクションからは逸れて、街を歩いているだけで目にしそうな現実と遜色ない風景、ドラマチックの対極を行くような…
>>続きを読む登場人物の殆どがお金がなく困っていて、未来に希望がないようです。
この映画の色彩が、そんな刹那的な雰囲気を際立たせています。
この映画の製作にオフィス北野が関わっていて驚いたのですが、どこか北野武…
2001年、WTOに加盟し、2008年五輪の開催地が北京に決定しニュースは盛り上がりを見せるが、地方都市には依然として閉塞感が残る。そこに生きる若者の苦悶を描く。
長江哀歌では「男たちの挽歌」ですが…
※未観賞
【字幕版】
○′03 2/1~公開
配給: ビターズ・エンド/オフィス北野
ワイド(DVCAM/ビスタ 1.85:1)
DOLBY
フィルム上映
※劇場では字幕版のみ。
□′03 11…
だいぶ前に観て少しだけパルプフィクションのインフルーエンスのシーンや、彼の炎柄のシャツ、女性の髪型のニュアンスだけ何となくあった。
学生だった私よりは細かな心情を捉えながら、面白いと思いながら鑑賞す…
「どこにもいけない」系映画。
観念、コンセプト、雰囲気が強くあって、ナラティブが弱い。いいんだけど好みではない。申し訳ないけど途中で飽きた。
10年も経ってないのに『パルプ・フィクション』へのオマ…
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