映画に愛をこめて アメリカの夜の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『映画に愛をこめて アメリカの夜』に投稿された感想・評価

4.0

映画を撮ることそれ自身を、映画として撮った映画ということ以上に、僕の心を打ったのは、ある男がその男の分身(アバター)に向かって、人生とは何かを説いてみせる、その自己言及的なループ性だった。

男の名…

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「映画製作は西部へ向かう駅馬車の旅に似ている。期待が消え、結局は目的地に着くことだけになる」

映画撮影の過程を映画にした(けれどもドキュメンタリーではなく)劇映画。監督役はトリュフォーが、主演俳優…

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ラストシーンのよく聞く音楽よく見る風景。これが元ネタなのかなー
映画愛を語った作品と言ったら、僕にはニューシネマ・パラダイスよりこちら。
2.9

うーん……、映画好きによる、映画好きのための作品だと感じた。つまり、ぼくみたいに、そこまであんまりたくさん映画みない人間にとっては、そこまで、撮影現場のごたごたの色々見せられても、思い入れがないのよ…

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み
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中期以降のトリュフォーはわちゃわちゃしてそうでいいわね。『思春期』は「どしん」しか覚えてないからまた見ようかしら。
りと
4.0
色褪せることのない作品。
音がなくてもおもしろさを失わない。

そして映画大好きトリュフォーのことをもっと好きになる作品。

『映画監督とは、あらゆる質問を浴びる人種である』

夜の場面を、昼間カメラにフィルターをかませて撮影する手法(デイ・フォー・ナイト)そのものを題名に採用した作品。『パメラを紹介します』という架空の映画の撮影現場において、トリュフォー自らが監督に扮して…

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3.5
いろいろあるけど映画大好き!っていう愛に溢れていた。やっぱトリュフォー作品のジャン・ピエール・レオのダメっぷりは良いよねぇ。猫の撮影シーンは笑っちゃった。でも2日絶食させるのはやめてー。

俳優の情緒不安定さに振り回される監督やスタッフたちの姿が面白かった。
映画制作の裏側を細かい部分まで見ることができる、お仕事ものとしてこ価値も高い。
全編にわたって映画愛を感じる。もっと喜劇に振って…

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