ローラーとバイオリンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローラーとバイオリン』に投稿された感想・評価

tamo
4.1

タルコフスキーの円熟期におけるように、何か特別な思想が登場人物によって語られることはない。しかしこの映像は奇跡である。言ってしまえばこの映画の主人公は水と鏡である。どちらも反射するものである。そして…

>>続きを読む
ぬ
3.2
苦かった。ずっと雲の中から見てるみたいな映像と音が綺麗。
数年ぶりのロブレ相変わらず良い映画館だった。なくならないでね。シネマロブレフォーエバー
市
-
ローラー運転手の青年とバイオリンを嗜む少年の束の間の友情。街の中で重機の低音とバイオリンの音色が共鳴する瞬間、心が揺れる。後のタルコフスキー作品にも引き継がれし音の原点がここにあった。
2026年 72本目

没後40年 タルコフスキー特集2026
~超域の映像~

子供の頃の大人って
何でもできるスーパーマン

いじめっ子を追い払ってくれた
オイルで汚れた大きな手

僕を友達として扱ってくれる
煙草のケムリを燻らす姿

音楽家の僕とは対極の
すべてが羨望の対象…

>>続きを読む
どうという事のない話だが影の使い方や水面の反射がしっかりタルコフっているのは流石
mmm
3.8

知識無しの初見で観ました。
生活音が大音量なのに柔らかい…心地よい
色彩も温かく、目に円やかなスタートで気持ちが温かくなり、ごめんなさい最初の方何故かウトウトが止まらず、一瞬寝てしまいました
気がつ…

>>続きを読む
もし自分が映画監督を目指している人間で、同期に卒業制作としてこんなの撮る人が居たらアホらしくなると思う。

バイオリンの音の響き方で空間の違いを表すシーンが良い。
[劇場【字幕】(《没後40年》タルコフスキー特集2026 超域の映像)]

かなり好き

赤い風船の影響を受けていると知ってなるほど、本当に影響だけでタルコフスキーの中で噛み砕かれて出されたものだった。

瞳が綺麗な人を起用しがち…

子供と大人の違いというより、今の子供と今の大人が子供…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事