ローラーとバイオリンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローラーとバイオリン』に投稿された感想・評価

タルコフスキー28歳の作品
短編ながら、充分にタルコフスキー
白眉は 少年サーシャがバイオリンのレッスンを受けるショットで、前室で待つ間に 少女と一緒になりはにかみながらもお互いを意識し サーシャが…

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1夕
3.9
マークつけ忘れ。
なんとなく「赤い風船」ぽいなと思ってたけど、やっぱり影響下にあったのね。
映画としては退屈はせずも取り立てて面白いとも思わなかったけど、60年代初頭のソ連の国民生活が非常に興味深かった。
4.3

あまりにも切ない。ボートや電線、椅子の背もたれに五線を思ったのは僕の勝手だろうか。鏡と水。激情的な音楽。少年と労働者、破壊される廃墟と光を反す城。戦争だ。水たまりで抱き上げてくれる。父性。水の中の世…

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周りになじめない少年と労働者の出会い

ブルジョワの少年サーシャ。労働者セルゲイ。サーシャがいじめられてるところをセルゲイが助けたことで二人の付き合いがはじまる。親子のような距離感。これがどこかかわ…

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風月
-

ずっと手前と奥で複数の情報が提示されつつ、年齢や階級という上下の差が描かれる。そして男ふたりの世界に破れをもたらすのが異性の恋人と母親。こんなにガチガチに固めてるのに詩情が勝ってるタルコフスキーって…

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tamo
4.1

タルコフスキーの円熟期におけるように、何か特別な思想が登場人物によって語られることはない。しかしこの映像は奇跡である。言ってしまえばこの映画の主人公は水と鏡である。どちらも反射するものである。そして…

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ぬ
3.2
苦かった。ずっと雲の中から見てるみたいな映像と音が綺麗。
数年ぶりのロブレ相変わらず良い映画館だった。なくならないでね。シネマロブレフォーエバー
市
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ローラー運転手の青年とバイオリンを嗜む少年の束の間の友情。街の中で重機の低音とバイオリンの音色が共鳴する瞬間、心が揺れる。後のタルコフスキー作品にも引き継がれし音の原点がここにあった。
2026年 72本目

没後40年 タルコフスキー特集2026
~超域の映像~

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