鉄道員（ぽっぽや）の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

良い映画に会えた。
泣いた。

・・・

寡黙で真面目。
定年まで鉄道員一筋な男の物語。

どれだけ雪が降ろうと、
この北の果ての地に誰一人お客が来なくとも、
駅のホームに立ち続ける。

妻も娘もこ…

• #RAI_2022

【広末涼子に見る「輝き」と「時分の花」】：
「鉄道屋(ぽっぽや）」における広末涼子は神がかっていると思う。
作品は「冬、雪」が印象的ではあるが、
このときの広末は初夏の川で飛び跳ねる鮎のような、さわ…