クレヨンしんちゃんの映画の中では最高傑作だと思う。
まず、アクションシーン、武器へのこだわり。ここまで行くともはや別の映画。カッコよすぎる。
そして映画オリジナルキャラクターの2人、筋肉とお色気。ク…
クレヨンしんちゃん映画で一番好きな作品。
アニメ版から大きく逸脱したキャラクターがいないながらも、アクション、ストーリー、笑い、友情、家族愛、そして感動とを全て網羅している。
アクションシーンは…
劇場版クレしん第六作目!前作で抵抗があった、シリアス感や生々しい演出も、本作はなんだかいい塩梅でとても良かった。家族で乗り越えてきた過去作と違うのが、今回はかすかべ防衛隊が主軸!防衛隊の勇気、家族愛…
>>続きを読むひまわり幼稚園が貸し切っていた屋形船が、川から1人の女性が漂着した直後に謎の飛空艇に襲撃され崩壊。逃げ遅れたしんのすけたち園児5人が未発見という知らせに悲嘆する野原家だったが、エージェントの男が「子…
>>続きを読むコードネームお色気
屋形船の大宴会中、船ごと誘拐されてしまったかすかべ防衛隊。
ぶりぶりざえもんの口の悪さが最高。
コードネームお色気もどうかと思うけど、筋肉って!マッスルじゃなくて筋肉。
秘密…
「オトナ帝国」をきっかけに泣かせ路線に入る以前のケッ作。
笑いが9に対して泣かせが1という理想的なバランス。ええ塩梅。
まさか、ぶりぶりざえもんで泣かされることになろうとは。
泣かせのスパイス…