また観れるとは、思わなかった本作を劇場公開以来鑑賞。三浦友和は、三船敏郎の「宮本武蔵」を観ていて、その後の宇宙船パイロットが「史上最大の決戦」を観ていたのだ。ベタな特撮マニア演出で公開当時も苦笑。所…
>>続きを読む火星の表面にナスカの地上絵を発見!!
ってところから始まるんだけど、開始10分くらいはめちゃくちゃ面白い!
これからどんな展開になるの??って期待感が凄く上がる導入だし、宇宙船のデザインのかっこ…
おぉ、コレ、U-NEXTに見放題配信されたか!
訳わかんないし、やたら長いSF特撮、原作が「日本沈没」の小松左京先生、84年版「ゴジラ」の橋本監督の作品
音楽がなんかジョンウィリアムズっぽいのよ。
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80年代の日本でこんなSF映画が作られたのか。
2022年の今でも全然観れる。
藤子f不二雄のSF短編みたいな、壮大で不思議な感覚。
リアルな宇宙表現をこの時代の技術力でイケるところまで再現した…
日本SF界を代表する作家・小松左京氏が監督、脚本を務めた本格SF映画。
氏によって小説化もされ、星雲賞を受賞しています。
舞台は、西暦2125年の未来です。
世界では地球外へのテラフォーミングが完…
地球消滅の危機に三浦友和らが奮闘するも、ジュピター教団が立ちふさがる…
力作には違いないが、設定は未来の宇宙でもセンスが昭和日本浪花節。
観てるこちらが恥ずかしくなってくるシーンがある不思議。誰も…
ロイヤル劇場 昭和名作シネマ上映会にて鑑賞
前にビデオとかで観たような気がしますが、今回観たら全然覚えてなくて、初見同様。
色々と詰め込み過ぎ感もあるけど、それぞれ楽しいので良いかと。
前半では、…