自分の船を持つ船乗りのジョーは、お金もそこそこあって、妻と娘もいる順風満帆な生活。
だがある日の夜、拳銃を持った男が家に侵入する。
彼はジョーの過去を知る男で、ジョーに恨みを持つらしい。
自分と家族…
フランスのコート・ダジュールで貸し船屋を営む米国人ジョー(チャールズ・ブロンソン)は、暗い過去を隠して妻子と幸せな生活を送っていた。そんなある日、不気味な電話が家に掛かってきたためジョーが警戒してい…
>>続きを読む再見だがほぼ忘れていたのである意味良かったが、忘れるのも仕方ないなというユルい出来。シーンの繋ぎのバランス悪いし。ブロンソンは問題ないが、J・メイソンの起用は疑問。しかしあの家族に倫理観はあるのか、…
>>続きを読む公開当時なら、スリル満載のサスペンス映画といえるのでしょうが、さすがに今ではキツい。出血多量で死にかけているジェームズ・メイソンの白塗りメイクには笑っちゃうし、リヴ・ウルマンの右往左往ぶりにもなんか…
>>続きを読む刻一刻と血の気を失っていくジェームズメイソン。タイムリミットがあるなかでブロンソンのすごい無謀運転が続くんだけどほぼ最初から間に合ってなくて、後部座席のお医者もずっと目瞑ったままだし転倒した白バイ警…
>>続きを読むこの時代の知らん話って、どう転んでいくのか展開が皆目わからんのがおもろいよね。
いきなりタメ口きいちゃって悪いけど、おもろかったッス。
最後の方、敵味方関係なく、誰が誰を信用するかって話になってたし…
港町で妻子と暮らす男の前に、出所したかつての仲間らが現れる。
彼らは過去の清算を要求するが、逆に情婦を人質に取られ手を打つ事に。
凄腕運転手のチャールズ・ブロンソン、山道を猛スピードで走るシーンが見…
「雨の訪問者」のような怪しげな訪問者を想像していたけど、元務所仲間だった。全てに於いて警戒心が緩いので、サスペンスなんだけど緊張感が無いですね、残念。
しかし、終盤のカーチェイスは迫力がありました…