溶け合っていた姉妹の顔は分裂し、姉は不安や孤独に苛まれ、妹アンナは姉の死を願い向かい合う。作中、七人の小人やリンゴ、鏡写しの姉妹など白雪姫を思わせるモチーフが度々登場する。甥ユーハンはまるで王子様の…
>>続きを読む面白くはないけど話の筋が掴めただけベルイマン作品では当たりの方←
最後の「精神」とか「魂」って訳は翻訳家が勝手に解釈した誤訳で、監督は観客それぞれの自由な解釈に任せるって意向だったらしい 余白広すぎ…
⚠️過去記録
●多分、初めて観るイングマール・ベルイマン監督作品。
●『神の沈黙三部作』の三作目。
●お話自体は、よくある『堅物の姉と奔放な妹の確執』を扱った作品。でも、この作品を単なる昼ドラ…
面白かった。妹の情事の告白を聴く時の姉の大きく見開いた眼が忘れられない。ホテルに訪ねてきた男と別の部屋に入ろうとして鍵をガタガタいわせてる時のカメラが流れるように右に振れて、少し離れて見ていた息子を…
>>続きを読む神の不在。
この重すぎるテーマ故に今まで敬遠し続けてきたベルイマン作品。
UNEXTの視聴可能期間が差し迫っている事を知り、遂に鑑賞!
変わらずのぶっ飛んだショットにカメラワーク。狂気じみた精神性…
神の沈黙三部作③
独身の姉と旅行中の妹とその息子。姉の体調がすぐれず下車した言葉の通じない東欧らしき街。閉ざされたホテルという空間で過ごすうちに妹の姉への憎悪がどんどん肥大化してゆき...。
妹…
「沈黙」で検索したら、
セガールばっか出てきてなかなか見つけられない現象。
ベルイマンの過去作にないレベルで映像表現がデヴィット・リンチすぎて、
リンチ絶対にベルイマンの影響受けてる説。
そう…
この映画は「神の存在」より、「性と生」や「虚栄心をもつ妹の姉に対する復讐劇」、「狭間にいる無垢な子供の悲劇」と考えた方が面白く見えるだろう。
姉の病は姉の女性的な活動を不可能にし、それは孤…
冒頭の客室内でのカメラの動きが面白い。(息子が起き上がるところのリズムが気持ち良かった)
冒頭の窓を眺めるシーンでの光と影のリズムが気持ち良かった。
息子が母の足を見るカットでも、その撮影対象の移行…