殺人の追憶というタイトルがまずいい。
実際の未解決事件を題材として、「犯人に1番観て欲しい」という想いで作られたと知って納得する内容であった。
最後のシーンは主人公の目線が、観ている観客と目が合う…
1980年代、軍事政権下の韓国。泥濘(ぬかるみ)のなかで蠢く狂気。ポン・ジュノが描き出したのは、単なる連続殺人事件の追跡劇ではない。それは、時代という巨大な怪物に翻弄され、出口のない迷宮に迷い込んだ…
>>続きを読むギャグのような杜撰な捜査の果てに、震えるほどの絶望が待っている。
80年代韓国の、野次馬感あふれる田舎の空気。
拷問や勘に頼る強引な警察のやり方にイライラしつつも、どこか日本の昭和とも重なる独特な…
2003年の作品かぁ……1回むかしに観た気がするけど、レビューしてなかったので再見。
【なんでもかんでもポン・ジュノ】
ポン・ジュノと言えば『ポンジュース』🍊ですが(なんでやねんっ💨)
愛媛では蛇…
稲穂が頭を垂れる農村の
農道脇の側溝での冒頭と、
同じ場所でのラストシーン、、、
実際の連続強姦殺人事件が題材で
上映時には未解決だったそうで、
(2019年、犯人が判明)
後味の悪さの残る、なん…
前半は、程よい下ネタと濡れ衣をかけることに必死な主人公が面白かった。後半に真実が差し迫ってくるが、この苦しい現実を一体どう表現すればいいのだろかと考えさせられた。そしてこういった凄惨な事件が、日本で…
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