3つの場所での出来事が同時に描かれる。
USの麻薬取締トップの娘が薬中
娘とろくに向き合わず、きちんと治療を受けさせない父親。
未成年の彼女らにはアルコールよりもドラッグの方が手に入れやすい環境。…
メインキャストからあまり出演シーンの多くない脇のキャストまで豪華だった。
交錯しない複数のストーリーを追うのは難しかった。
元を辿れば繋がっているけれど誰を軸に観ればいいかわからず淡々と進んで行く…
野球は好きか?(金は要らないから)球場の照明がほしい。みんな野球も公園も好きだ。夜も安心して野球が楽しめる。運び屋になんてならなくて済む。アメリカはもっとティファナに関心を持つ持つべきだ。それが俺の…
>>続きを読むメキシコは黄色、本部長の家族は青色、もう一つの家族は普通(?)の色彩で描かれてたのが印象的
麻薬を軸にした三つの物語が一部重なり合いながら進むから、理解するのが難しかった
ルス・グアダルーペさん最近…
複数の視点から麻薬廃絶の難しさを描いていて 特にクライマックスに出てくる「無理だ。"家族を敵だと思え" とは私には言えない」という一言がとても端的に鋭く カルテル廃絶の難しさを説いていると思った
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