このレビューはネタバレを含みます
重苦しそうなテーマだったが、見始めるとそんな事もなく、悪戦苦闘しながら、患者からプロの職人へと変化していく、勇気をもらえる作品。
ただ給付を黙って受け取るのではなく、労働によって稼ぐという意識。そ…
ジュリオ・マンフレドニア監督・脚本のコメディ。脱施設化、バザリア法施行により、精神医療センター内の組織に異動させられた主人公。そこは法制定によって精神科病棟が閉鎖され、行き場のない患者の自立のための…
>>続きを読むイタリアでは精神病患者を地域の人間のサービスとして活動させ、治療と地域への共存を図ろうという考えがある。
これを基に実在の人間たちをモデルにした話がこれ。
驚くべき能力を患者が持っているというのは…
老人ホームでも元理容師にハサミ、漁師にモデルガンを持たせたりするとキビキビ動いたりするらしい。知的障害や重度の精神疾患、老いや認知症などどうしても仕事となると難しいけれど。誰とも関わらず何も成さずに…
>>続きを読む決めつけず挑戦することの大切さに気づける作品。
パリが舞台なのかな?
精神患者と工場の現場監督が出会う物語
障害ではなく個性として捉え、皆が社会復帰していけるよう働きかけるのが素敵。
主人公が…
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自殺のきっかけになった女性が放ったセリフが同情しているようで差別的なのは割と世間の目はそんなものなのかもしれないと思った。(自戒も込めて。)精神病患者は腫物のように扱われて世間的には社会参画を望ま…
>>続きを読むイタリア・ミラノが舞台。法律により精神病院が閉鎖され行き場を無くした患者達が病院付属の協同組合で左遷された労働組合員と共に希望を見出していく実話に基づいたヒューマン・ドラマ。
まともな仕事に就けな…
イタリアには精神病院が無いって、、、知らなかった。
労働組合の職員ネッドが、元精神病院患者の組合に左遷される。
ネッドは精神科の専門では無いので、精神科では当たり前だった事をやめて、組合員の出来る事…
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