ロビン・ウィリアムスの作品が好きではあるんですが、実話を元にした作品って事で食わず嫌いをして過ごしてきた作品でした。
YouTubeのショート動画で流れてきて、どうせ暇だし見てみるかと思って視聴。…
【ロビン・ウィリアムスはマンネリ】
(以下は1999年にロードショウを鑑賞した直後のレビューを少し手直ししたものです。)
実話だそうだけど、ハリウッド映画の定型を抜けていない。
ロビン・ウィリア…
このレビューはネタバレを含みます
ロビン・ウィリアムズが好きなのと、知人に「泣ける映画」とすすめられ鑑賞。
実在人物伝で、良い話なのはわかる。
ただ、自分にはハマりませんでした。
この映画だと私はウォルコット学部長派(笑)
パッ…
だめだ、全く感動できなかった。
パッチの「患者さんと心を通わせるべき」「命の質を上げるべき」という考え方や、無料で医療を提供しようという試みは悪いと思わないが、病院内での行為がやり過ぎで、ひたすら…
パッチを演じるロビン・ウィリアムズが優しい微笑みと軽快な所作で人々に幸せを振り撒くたび、彼が不世出のコメディアンであることを認識させられる。
パッチの「患者と同じ夢や幻想に生きるんだ。それが成功した…
このレビューはネタバレを含みます
実在の医師をモデルにした映画らしいが、自分が調べた限りでは事実と異なるところもけっこう多く、かなり創作が入っているように感じた
実際には、パッチ・アダムスは医大入学時には普通の大学生でおじさんでは…