孤高のメスのネタバレレビュー・内容・結末

『孤高のメス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1980年代当時、タブーとされていた臓器移植(今回は特に生体肝移植だった)や大学病院の下での公的病院の腐敗などを描く。

原作は全10巻の小説で、作者は京都大学医学部卒で医師の大鐘稔彦(ペンネーム:…

>>続きを読む
駆け足で大きな展開もなかった気がするけど全体的によくできていて面白かった。堤真一がカッコよかった。しかし若者の代わりに高齢者が残ってもなぁ。これが美少女でもまあアレなんだが。

母の葬儀で帰郷した青年は、家で若き看護師時代の母の日記を見つける。
東京の病院で働いたら、との息子の誘いにも乗らず、田舎の病院で倒れて亡くなるまで身を粉にして働き続けた母の看護師人生の原点が、その日…

>>続きを読む

NHK BSプレミアムシネマ放送分を
録画して鑑賞。

日本ではよくあるけど海外作品では
医者物はあまり見かけない気がする。
ドラマはいっぱいあるけど
映画作品として、医者の技術的な話は
あまり観た…

>>続きを読む

2010原作:高山路爛
現役の看護師•中村浪子(夏川結衣)が病院内で適切な処理を受けることが出来ず急死。母の葬式を終え新米医師の息子•弘平(成宮寛貴)は遺品から一冊の古い日記帳を見つける。

浪子が…

>>続きを読む

個人的にこの時期の堤真一が1番好きです。渋さの中にまだ少し若さと爽やかさもあって、どの角度から撮っても絵になるなーと思いました。

彼の声はとても素敵で一言に重みがありました。なんか羨ましいです。

>>続きを読む

1989年、ある地方都市。市民病院に赴任した外科医の当麻は病院の体制に不満を感じながらも、次々と困難なオペに取り組み、医師としてやるべき仕事にまい進していく。しかしそんな中、病に倒れた市長のために、…

>>続きを読む
田舎に派遣されてきた外科医の当麻。
脳死患者からの肝移植手術を成功させる。

生体肝移植のように、ドナーを生かしたまま脳死患者からの肝移植はできないのかな?

うーん🤔初めて見たと思うのだが…記録用のアプリには「見た!」という記録残してるのよね…

地方の市民病院が舞台、どこの街の設定なのかな?撮影は茨城県でやったみたいですね…日本の医療ってココまで腐敗し…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事